メンズ腕時計の選び方

モノ比較編集部

入学や就職など新生活がスタートするタイミングで腕時計の購入を検討する方は少なくないでしょう。決して安くない買い物だけに、見た目のインパクトやトレンドだけに左右されて購入することは避けたいところです。

ここでは、メンズが腕時計の購入を考えるときに覚えておきたい2つのポイントについて解説します。

ムーブメント

1つ目のポイントは腕時計のムーブメントです。ムーブメントといっても、世の中の動きという意味の「ムーブメント」ではなく、文字通り腕時計の駆動方式を指します。

腕時計のムーブメントは大きく分けて2つあり、1つは電池の力で動かすクォーツ式です。時の刻み方が正確な点が特徴です。信用できるブランドの製品なら廉価なものだとしても、1カ月に15~30秒しか狂いません。最近、一般的になっている電波時計やGPS時計もクォーツ式に分類されます。時刻の正確さを求めるビジネスマンに適しています。

もう1つが機械式です。電池の力を使わずに、ヒゲゼンマイという振り子のような働きをする部品が規則正しく駆動することで時を刻んでいます。機械式の利点は、自ら巻き上げることで駆動させる「喜び」でしょう。また、機械式は文字盤のデザインが豊富で、ロレックスなど高価なアイテムも多く、資産価値も高い点が特徴です。ただ、手間がかかりますし、時間の正確さはクォーツ式には及びません。

ブランド

2つ目のポイントは腕時計のブランドです。ここでは代表的な5つのブランドを紹介します。

ロレックス

メンズ腕時計の中でもトップクラスの知名度を誇るロレックス。その魅力は資産価値が高いだけでなく、ムーブメントを含めて機能性が優れている点です。「デイトナ」「エクスプローラー」「サブマリーナ―」などの代表的なモデルがあります。

ブルガリ

1884年の創業以来、140年の歴史を持つイタリアのブランドです。機械式の製品が多く、シンプルな色使いと、卓越したデザイン性が特徴です。腕時計だけでなく、アクセサリーや財布、バッグも有名です。

カシオ

カシオは1946年創業の日本のブランドです。言わずと知れたタフウォッチの代表格「G-shock」は1983年に初めてリリースされ、カシオの「顔」となってきました。

スカーゲン

スカーゲンはデンマークで1989年に誕生したブランドです。歴史はまだ浅いですが、洗練されたデザインと優れた品質を兼ね備えています。20代でも手が届く価格帯のモデルが多いのも魅力の一つでしょう。

セイコー

1881年に創業した歴史のあるブランドであり、世界発のクォーツ式を開発し、腕時計に電子化の流れをもたらしました。「グランドセイコー」「セイコー プロスペックス」「セイコープレザージュ」などの代表的なシリーズがあります。

まとめ

腕時計は常に身に着けるものだけに持ち主の価値観を表します。廉価なモデルを安易に購入するのではなく、機能性や資産価値を備えた、センスのいい時計を探してみてください。

 
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